🌇新たな出発へ🌃

【がむしゃらに働いた】


営業職になってガムシャラに働いた。

気づけば40歳。
自分のスタイル生き方は36歳の転機から変わらずやっている。方や色々な批判をする人間も居たがそんな生き方に同調してくれる仲間も多く作れたもの。

病気と付き合って22年間。自分は生きている、底を這っていた20代、30代の鬱時代。

嘘のように消えていた。病院に頼らず自己暗示、また、回避方法を取得して苦しさのタイミングをずらしながら時折やってくる波を避けていることが変わらず日課となっている。

人生に不安を持ちつつサラリーマンとしてのルーティン(会議など)はその度の恐怖感との戦いでもあったが何とかやり過ごしてきた。

部長との関係も相変わらずいい関係でいた。そんな折、部長が出向元に帰ることになる。関連会社の社長になる。それを告げられた八重洲の飲み屋「紅とん」。呑んでいる途中で涙がとまらない。タクシーで池袋まで送ってもらったがそのなかでも泣き通した


【新たな出発】

会社組織の再編で本社から現場への異動に手を上げ、新たな環境で再出発する。本社にいる頃は課長、両袖の机にどかり座っていたが、新天地は幅50センチのフリーディスク。

いつかみんなで稼いでここを出よう。家賃を払ってちゃんとした事務所を借りたい心底思う。42歳、課長。こんな悪環境の待遇。きっと這い上がってみせる。所員一同で結束して前を向くしかない。

まもなく事務所が借りるまでに組織は成長した。家賃40万、地下1階の前倉庫スペース。それでも達成感はあった。その2年後新築ビルへの移転。賃貸スペースは3倍だ。満面の笑み。新事務所で船出。

45歳、現場の所長に復帰の辞令。10年間営業に全勢力を傾けてきた。ブランクに恐怖心を抱きながら新たなスタート。

新たな現場のオーナーに挨拶。ガチガチあったがこの相手であれば上手くやっていける。直感した。自慢ではないが直感は当たる。と、相手の懐に飛び込むのは得意。

この現場を復活させてみせる。根拠のない自信が体を走抜ける。

着任後、その答えは直ぐに出ることになる。一気に職場の雰囲気は負の風から生の風に変わる。逆風からフォローになった。部長とも馬があった。自由にやらせてくれて当社の評価はうなぎ登り。

オーナーサイドから年に一度高い品質現場に対して表彰制度がある。一年間、品質に対する考えを全く切り替えお客から価値観に焦点を当てて振り絞った。結果は落選。

良く年の夏場にこの現場を異動することになるが、この年に表彰を受けた。全国300以上ある現場のなかでたった3ビル程の狭き問題。

やってきたことは間違ってはいなかった。



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