パニック障害 完治【🚮断捨離とミニマニスト🈳】

断捨離とミニマニリスト


診療内科でふと目にした雑誌。人生の9割は「捨てる」ことできまる。DF726562-059E-4A30-A737-EB1EEB25FB77.jpeg人生シンプルに生きるという記事があった。病気を背負っているものにはなんとも心地よい記事。

待ち時間があったので記事に目を通す。

使っていない物を捨てる。グダグダな人との付き合いを捨てる。捨てる意味は多岐にわたる。

まずは断捨離に徹してみよう。要らない洋服スーツなど体系も変わっていることから昔ながらのスタイル的な洋服はすべて捨てることにした。本も売れるものは売ってとにかく今必要なものだけを残す。

ミニマリスト、必要なものしか持たないという考えだ。日本人はやたら多くのものを持ちたがる。サラリーマンの鞄の中身は何が入っているんだろうというぐらいパンパン状態。重たくないのかなーと観察している。

かつての自分もそうだった。不必要なものが多く半分以上は要らない資料。自分のディスクの上にはパソコンがあるのみ。必要ないものはすべて捨てている。必要な資料だけ机の中へそれもごくわずかだ。仕事をしているのかと思うぐらい物が少ない。

仕事の服装もスーツが原則。でもスーツなんてここ何年間も来ていない。シャツにチノパンのスタイル。会社からはスーツを着なさいネクタイをしなさいなどと散々言われているが、一向に聞く耳を持たない。

お洒落には自信があった。昔からトラッドしか興味がなくブランドはラルフローレンを中心としたポロのワイシャツにポロのチノパン。Jプレスのワイシャツとの組み合わせが殆どだ。

スーツはすべてオーダーメイド。革靴は5万以下のものは買わない。革靴は周期的にソールを張り替える。上靴は10年以上使っている。良いものは長持ちする。これこそミニマリスト。

人のスタイルはそれぞれ。否定も肯定もないが自分の生きたいように生きればいい。社会人としての常識もあるがそんなものは自分には関係ない。人が見て爽やかなスタイルであれば良いと思うし、おじさんのヨレヨレなスーツが社会人の常識とも決して思えない。

自分にあったスタイル(生き方 )を散々考えさせられた病気。答えは好きなように生きる。

で業績はどうかといえばしっかりと数字は伸び部下の士気はやりがいへと繋がっている。見かけより中身。そしてその人が歩んできた人生がオーラを出す。


【悲しいクリスマス】

26歳のとき田無に住んだことがあった。それまでは高円寺は風呂なし六畳一間。さすがに社会人を6年も経験すると夜も遅くなる。風呂ありロフト付きのアパートに引っ越す。

自宅に風呂があることがこんなにも便利だとは....給料も上がりやっと人並みの生活ができるようになった。二階の天窓付きのロフトは寝心地が良い。物思いにふけるには最適な場所。洗濯機を置くスペースもあり、当時二層式洗濯機であったがコインランドリーの生活からも一歩前進した。

田無は始発が多い。座って通勤が出来る。発作のリスクを考えると始発かつ座れるが自分の安心感となっていた。勤務地は四谷三丁目。西武新宿駅から職場までは歩いた。

雨の日以外は 地下鉄には乗りたくない。もし途中で止まって缶詰になったらと思ったら、怖く地下鉄には足が向かなかった。

その日はクリスマス。周りはカップルが手を繋いで歩いている。18歳で上京した。

18歳の夏に自分の高校担任が異動先の教え子達と夏の志賀高原でキャンプをした。その中のひとりと付き合うことになる。遠距離恋愛だ。彼女との会話は手紙が中心だ。

一週間のうちお互いに一通の手紙を交換する。一晩中かけて書く手紙、翌日投函しても到着は明後日だった。伝えたいことが今伝わらない。電話を掛けたいでもおやじさんが出ると電話を取り付いてくれない。電話すら気軽に出来ない時代。

ひとりのクリスマス。帰りがけ田無の肉屋で一番高い牛のヒレ肉を買う。家で焼いて乾杯クリスマス。病気のことも彼女には言えなかった。遠距離恋愛というものはそうゆうもの?苦しい思いを伝えたい、でも届かない。

結果時に別れてしまったがこの彼女にも随分と苦労させられた。二股で天秤にかけられる。田舎の彼とうまくいっているときは田舎の男。そこがダメになると自分の元へ振り回すだけ振り回わされた。

病気が教えてくれたもの、過去の苦労は必ず活きる。その人の人生観とオーラを発するのだ。

逆説に捉えればそのオーラが出るか出ないかは今までの人生観に価値を持っていたかどうか。死の淵を歩いていた頃。

自殺を考えるまでに追い込まれた人生。病気との闘いに勝ちオーラを放つ。

かっこいいじゃないか




————————————————————
ブログ村への応援をよろしくお願いします。
↓↓↓

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
































この記事へのコメント