パニック障害 完治 【👫人に寄り添う💑】

  【人に寄り添う】





11月、健康診断の時期がやってきた。1月から断酒をして体重は-10キロ。体は軽くなっている。数値も良くなっているだろうとの期待。


当日の健康診断、体重は見事に落ちていた。血圧も正常、腹回りも10センチ近く痩せている。その後検査結果の通知。一時は中性脂肪が1,000近くあったが今は基準値内に収まっている。

一年間健康管理を第一に考えミニマ二ストに徹し自然の中に身を置いた結果だろう。大発作のおかげで自分を取り戻せた。

少し酒も飲み始めていた。日本酒、少し値段は高めではあるが吟醸酒を一合〜二号程度。食事は野菜中心で肉、魚をまんべんなく食べる。あほのように酒を飲んでいたあの頃。つまみを楽しみながら味わいのある酒を楽しむ。大人になったなと感じる。

年の瀬も迫り会社は大きく組織改編に動いていた。次年度からは異動が決まっており役職も経営層の仲間入りとなった。

今のポジションで十分だったのでこれ以上の出世意欲は全くなかった。でも会社の命となれば致し方ない。職場も高層ビルの高層階に事務所を構え、2017年のスタートを切る。

異動したいとはいえ心療内科への通院は欠かさず。新しく組成された組織。






【再出発 メンタルの崩壊】
40代半ばの管理職から手紙を貰った。眠れないほどに苦しんでる。先が見えない不安に鬱状態の一歩手前。話しをじっくりと聞く。しかし浮き上がることは出来ない。

まずは睡眠を取れる環境にするのが一番。自分が通院している心療内科を紹介。カウンセリング。薬の処方。半年した頃には元気を取り戻した。

30代の部下が会社に来ることができなくなった。こちらもメンタルを痛めてしまった。不慣れなセクション。上司からの高圧的な物言いが重なり心は闇の中へと落ち込んでいた。

彼と何度か話す機会を作ったが浮き上がることができないと直感。それは自分の経験で一発で見抜く。会社に足が向かない彼に手紙を送り休職を勧めた。二週間後、勇気を振り絞って出社。とたんに嘔吐の繰り返し。メンタルはボロボロになっている。

じっくり話し自分が昨年まで居た職場への異動を決めた。彼は蘇った。人に寄り添ってやれること。自分は素直に相手の気持ちに入れることができる。経験値なのだろうか。 いやなほど自分も経験してきた。だからこそ苦しんでいる心の声、答えが見つかる。

病気が教えてくれたこと。

「助けてほしい」の言葉に真摯に耳を傾け寄り添う。人生を無駄にさせない。そっと将来へと導いていく。

人生は長い。いかに楽しく心豊かに生きて行けるか。現代社会、今後も心の問題、メンタルを痛める人間が多く出るだろう。

自分の経験が活かせる場面がきっとある。無駄なことは何もない。そう信じたい。





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